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リコー複合機の特徴

リコーは事務機器を主力商品としているメーカーで、新品複合機3大メーカーの1つとして挙げられます。

2001年から大手商社である大塚商会と組むことで急速にシェアを伸ばし、官公庁への導入実績も多く、現在でも定評のある複合機メーカです。

ここでは、リコー製複合機の特徴をお伝えするとともに、他の複合機メーカーと比べた際のデメリットをご紹介します。

目次

1、リコー複合機の特徴

リコー複合機の特徴

リコーの複合機の特徴について紹介します。

■保守拠点が多い

修理メンテナンスをしてくれる拠点数が、他メーカーと比べダントツで多いです。他メーカーでは100〜200ヶ所のところ、リコーは全国約370ヶ所。

拠点数が多いことで、地方で使っていて急に故障してもすぐに対応してもらえるというメリットがあります。拠点数が少ないメーカーでは、修理対応に時間がかかったり、メンテナンス料とは別に出張費を取られたりことも少なくありません。

リコーの保守サービスは、24時間365日全国均一にフルタイムサービスを実施しており、業務に支障をきたすことほとんどないといわれています。

電話やメールの問い合わせはもちろん、リモート管理サービスの@Remote(アットリモート)を申し込むことによって、故障時自動通報や複合機の操作パネルからの修理依頼も可能です。また@Remoteを利用する利点としては、消耗品であるトナーの発注業務代行や定期的な複合機の診断や点検を実施し、故障の未然防止がはかれます。

一度購入したら長く使う複合機だからこそ、アフターサービスがしっかりしていると心強く、安心して利用することができます。

■故障に強い

リコーの複合機は、内部設計をできるだけシンプルにすることで故障しにくいという特徴を持っています。

とくに給紙ローラーが優秀で紙詰まりを起こしにくく、万が一紙詰まりした場合には、片側1ヶ所で対処でき、本体内部のLEDランプが操作すべき箇所を誘導してくれる親切設計になっています。

紙詰まりの対処方法も操作パネルにアニメーション表示してくれるので、機械に弱い人でも1人で簡単に対処でき、人の手を煩わすことはありません。

また印字に関係する部品であるトナーとドラムがユニット化されていて、印字不良が少ないのも特徴です。印字不良が起こると業務にも支障がでますし、印字不良の改善に10万円以上の修理費がかかることがあるので、印字不良が少ないことは大きなメリットになります。

複合機を使う上で必要な、トナー交換や給紙です。トナーボトルを軽量化させツマミをつけ、給紙トレイは自動引き込み機構を採用し、不慣れな人でもスムーズに対応できる工夫がなされています。

■ペーパーレス機能

ペーパーレス機能とは、複合機で受信したFAXの内容やスキャンした内容を、紙に印字せず操作パネルやパソコンから確認できる機能のことです。無駄な印字が減るので、インクやコピー用紙の節約につながります。

リコーの複合機はペーパーレス機能を使う際に、複雑な設定をしなくても使える工夫がされているので、社内でペーパーレスを浸透させるきっかけに大きく貢献しています。

操作パネルでデータを確認する場合には、ピンチイン・ピンチアウトで表示の大きさを変えられるため、細部まで確認することも簡単です。

ペーパーレス機能を最大限に活用できる、多彩なスキャン方法が選択できる部分にも要注目。FAXの内容やスキャンした内容をそのままUSBメモリーやSDカードに保存することや、電子記録の長期保管を目的とした標準規格、PDF/Aにも対応しています。重要書類データや、長期間の保管が義務付けられている文書の電子化にも最適です。

大量にある原稿をまとめてスキャンしても、指定枚数に応じてファイル分割してくれるファイル分割機能や、見開きの原稿も1ページずつ分割してスキャンできる見開き原稿スキャンなど、業務に幅をもたせてくれる機能が盛り沢山です。

2、リコーの複合機にもデメリットはある

リコー複合機の特徴

リコーの複合機は、他メーカーの複合機と比べ価格が高い傾向があります。リコー自体が安売りを嫌うメーカーといわれており、代理店に頼らず自社営業に注力していて営業コストがかかっていることが理由です。

また、主に中小企業をターゲットに絞っているので、小規模事業者向けの小型機種が少ないこともデメリットです。高機能の大型機種を主力としているので、複合機のスペースを確保したり、使わない機能がついていたり、業種によっては導入が難しい場合もあります。

3、まとめ

本体はもちろん、アフターサービスにも力を入れているリコーの複合機は、地方のオフィスや複合機の利用率が高い中小企業に向いています。

機種が新しくなっても使い勝手が大きく変わらないので、もともとリコーの複合機を使っているユーザーは、買い替える際にリコーの機器を選べば操作方法に戸惑うことも少ないでしょう。

本体価格が高いというデメリットはありますが、リコーの営業マンが購入時から一貫して、しっかり相談に乗ってくれ購入後もケアしてもらえるので、総合的に見るとコストパフォーマンスの良い複合機メーカーだといえます。

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