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大手3メーカーと京セラの比較

オフィスに導入するための新品複合機を検討している方のなかで、「どれも機能的には変わらないんじゃないの?」と思っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

オフィス向けの新品複合機は、激しい競争の中でメーカーによる性能の差が徐々に少なくなっていき、近年ではほとんど性能の差は縮まっているので、それも間違いではありません。しかし、メーカーごとに価格帯の違いや品質・アフターフォローに関して差がないとは言えません。

この記事では、品質が優れているとされている反面コストはやや高い傾向にある大手3メーカーと、非常にコストパフォーマンスが良いといわれている京セラの複合機を比較し、紹介します。

目次

1,大手3社と京セラ複合機の本体価格を比較!

大手3メーカーと京セラの比較

性能の基準として、最大印刷サイズA3で同じ程度の印刷速度を持つ、主要メーカー複合機の本体価格を表にしました。

メーカー 製品名 本体価格 カラー・モノクロ印刷速度
ゼロックス ApeosPort-VI C3371 PFS 1,530,000円~ 35枚/分
リコー MP C3504 1,470,000円~ 35枚/分
キャノン iR-ADV C5535 II 1,800,000円~ 35枚/分
京セラ TASKalfa 3252ci 1,215,000円~ 32枚/分

・高価格なゼロックス、リコー、キャノン

同等機種とはいえ、機種によって基本性能や搭載されている機能が少しずつ異なるので単純比較できるわけではありません。また、上記の金額はあくまでメーカーの希望小売価格であり、実勢価格は販売店の割引などがなされ、もう少し安くなるのが一般的です。とはいえ、富士ゼロックス、リコー、キャノンのトップシェア3社と比較すると、京セラの機種代金の安さが際立っているのが確認できます。

・なぜ、京セラの複合機はここまで安いのか?

大手3メーカーと京セラの比較
三大メーカーと比べて京セラの本体価格がかなり低いですが、このリーズナブルな価格を実現できるのは、京セラは消耗品の耐久性がとても高く、交換する回数を少なくすることができるからです。保守対応スタッフが頻繁にユーザーのオフィスに出向いてメンテナンス対応をしなくても済むため、その分の人件費が削減できるということです。

また、代表的な複合機のランニングコストの一つであるカウンター料金についてですが、これは販売会社や価格交渉によって変わってくるので、具体的な数字は個別に確認する必要がありますが、リコーとキャノン、京セラのカウンター料金は低いことで評判です。

したがって、京セラの複合機(コピー機)を導入した場合、イニシャルコストだけでなく、ランニングコストも安く抑えられる、ということです。

2,耐久性やサポート、クオリティーを比較!

本体価格だけを見ると、かなり京セラの複合機が魅力的に見えますが、メーカーに対する評価をまとめると、このような結果になります。

メーカー 印刷のクオリティー 耐久性 サポート
ゼロックス
リコー
キヤノン
京セラ

・大手三社ならではの安心

若干の違いはありますが、大手三社はいずれも高い評判を得ています。したがって、コスト面で納得でき、複合機によって業務効率や仕事の質が落ちてしまうことを懸念されている場合には、3大メーカーから複合機を選択されることが無難な選択肢となります。3大メーカー同士で比較して、用途や要望を踏まえて検討すれば、間違いない複合機選びができるでしょう。

・京セラ複合機は画質が課題

本体価格は他社と比較してかなりリーズナブルで購入しやすい京セラの複合機ですが、印刷物の画質は他社と比較すると少し劣るといわれています。一般的なオフィスの印刷で使用する分には全く問題ないレベルですが、広告・デザイン・出版系の企業は慎重にデモプリントを確認するなどして、慎重に判断された方が良いでしょう。

コストパフォーマンスを重視される企業では、京セラ複合機を比較機種に積極的に加えることをおすすめします。

3、まとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事では、大手3社と京セラのメーカー特徴を比較しながら、新品複合機(コピー機)の選び方を案内しました。
複合機大手3社の製品は品質や使い勝手、耐久性など安心して利用できる反面、京セラと比較するとコストが高くなってしまいます。京セラの場合には、コストが押さえられますが、印刷品質という観点では大手3社に劣ります。また、トラブル時のサポオート体制を比較した場合には、京セラよりもリコーの方が勝ります。

少なくとも数年間は使用する複合機ですので、目安のコストだけではなく、自社に必要な性能・機能を明確にしたうえで、メーカーを吟味し、購入することが大事です。

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